魔法使いのおっさん13 妹の友達をエロメス化してみた。

童貞をこじらせ魔法使いになったおっさん第13弾。
（サクサク読める縦読みマンガに習ってA4縦長マンガ形式に変更しました。従来のシナリオ多め＋差分ありのエロ同人形式とコミックのハイブリッドです）


■ おっさんの不思議な力は、言った言葉が聞いた女性の中で事実となる…催眠のような物です。（おっさんはこのチカラを魔法と思い都市伝説に倣い『魔法使いになった』と認識しています。）
■ 前作では初体験の相手でもある亜梨沙ちゃんと結婚し家族が増えました。
実はその義理の妹である美桜ちゃんがおっさんの教育の成果で最近エロく育っていて学校でクラスメートの男子に汚い目で見られないかと心配なのです。

そこでおっさんは『友達をエロメス化すれば目立たなくなるんじゃね？』…と思い付き、仲良し3人を呼び出し、先生となって指導を始めます。

■ 「言葉での指導と実技指導であなた達は綺麗にセクシーになれますよ。なりたいでしょ？」おっさんの言葉でコントロールされ3人は答えます「もちろんなりたいです！」

○ 毎日大好きな男性を思い脳内でイチャイチャラブラブしなさい。
○ 毎日大好きな男性とセックスする想像をしてオナニーしなさい。
○ その相手の男性は私で良いんじゃないかなw。
○ そうすれば綺麗にセクシーになれますよ。

そして実技指導は『練習』と称したただの中出しセックスです。
「サッカー選手がシュート練習で100本ゴールしても生涯ゴール数が100にはならんだろ。セックスも同じだ。練習で何百回私と交尾してもノーカンだ！経験回数は増えないから安心して練習しなさい」
というおっさん理論で3人は納得して練習に汗を流します。

■3人中2人は処女でしたが2ヶ月後にはすっかりエロメス化成功。


■ 画像サイズ 2480 × 3508pix
■ モノクロコミック（表紙1枚カラー）
■ 本編全187枚＋セリフ無し版全129枚